団地写真集>東京多摩地区>公団百草団地>1.春の風景(花と遊歩道) |
春の団地のお散歩を楽しみます。 |
1-1 百草団地は、団地の中央部を広い歩行者動画貫いています。 1-2 道路の下をくぐる遊歩道。 1-3 遊歩道の途中途中にこのような彫刻や遊具が置かれています。 1-4 緩やかに蛇行する遊歩道は散歩に最適。 1-5 団地の中は緑で溢れていました。 1-6 百草団地は丘陵地の地形をそのまま生かして建てられているため、全体的に斜面になっています。その地形に対応するため、住棟はこのようにボックス型が連なったような形をした「階段室分離型」の住棟が配置されています。 1-7 車の入ってこない遊歩道は子供たちにとっても天国のような環境です。 1-8 藤棚が見事でございました。 1-9 1-10 プリン山 1-11 1-12 集会場前。 1-13 1-14 地形に対応し、住棟が色々な方向に折れ曲がったように配置されています。 1-15 遊歩道のいろんな所にベンチが配置され、公園のようになっています。 1-16 1-17 段々になっている建物。 1-18 1-19 1-20 ポイントハウス風。 1-21 百草団地センター(商店街棟)の壁面に描かれている名物ぞうさん。 1-22 Welcom to MOGUSA! 1-23 商店街の入口にある公園。 1-24 この百草団地センター棟の設計は槇文彦さんという有名な建築家だそうです。 1-25 ポイントタワー棟は団地センターの向かい側の高台に建っています。 1-26 右側の水色に塗られた棟は分譲棟。 1-27 1-28 1-29 ポイントハウスもあります。団地最北端のポイントハウスと次のページで出てくるセットバック住棟は住宅公団の職員住宅でした。 1-30 URのばんざいマーク? 1-31 ゆるやかに蛇行する美しい遊歩道。 1-32 ここの藤棚もきれい! 1-33 見事! 1-34 1-35 1-36 1-37 1-38 1-39 1-40 1-41 あずまやも配置されています。公園と団地が一体となったような空間です。 1-42 1-43 1-44 1-45 ずらーり。 |
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