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団地選び

 2009年の秋あたりに、団地に入居することを決意し、UR都市機構のサイトで空室検索を始めました。昔は、団地は抽選だったようですが、今は先着順でお申し込み。したがって、いくら待っていても、空き家が出た瞬間に部屋を取らなくては、他の人に取られてしまいます。東京の多摩地区で見つけたお気に入りの団地に入居するため、空き家が出るまで毎日ネットでチェックしていました。
 そして、ある日、突然希望の間取りで駅に近い部屋が空いたので、すぐに仮予約ボタンをクリック!窓口にも行かず、お部屋を押さえることができました。
 入居する部屋の内覧も、プリントアウトした鍵貸出票を直接現地にもって行けばOKでしたし、入居のための手続きもあっさりした感じで、必要な書類をそろえて営業センターへ行くとその場で全ての事務処理をすませてくれたので、たった1回の窓口訪問で全ての手続きが終わってしまいました。あとは入居可能日(鍵をもらえる日)まで待つだけとなりました。1ヶ月くらい余裕があったので、ゆっくりとお引越しの準備です。

団地にご入居!晴れて団地族に!

 入居する団地は昭和40年代築階段室型のUR賃貸住宅。入居可能日の朝に早速管理事務所で鍵を受け取り、新居へ!
 お部屋は、新築マンションと同じでスッカラカンです。新築の団地だと大丈夫だそうですが、自分が入居するような古い団地は、ガスコンロもエアコンもみんな自分で買わなければなりません。一見、お金がかかって損なように見えますが、初期費用が敷金のみで安かったので、トントンといったところでしょうか。
 仕切りを取っ払えば1DKというちょうどいい大きさの部屋で、居室はピカピカにリフォームされていました。扉など建具も今風のものに取り替えられていましたが、玄関横の明り取りのガラスだけはレトロ感が残っています。
 窓を開けると風がよく通り、外から子どもの遊び声や鳥の鳴き声が聞こえます。とても素敵な雰囲気に「引っ越してきてよかったなあ」と思ったものです。



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引越し中。荷物が散らばる部屋。