日本住宅公団みつわ台団地
千葉県千葉市若葉区みつわ台 公団賃貸・分譲併存 昭和51年入居開始
「みつわ台」は、東寺山地区土地区画整理事業として日本住宅公団が整備した住宅地です。みつわ台団地は、そのエリアの中心部に位置しています。オイルショック後の苦しい時代に建設された団地で、妻面タイルアートや低層タウンハウス等、団地の魅力を上げるための工夫が随所に見られます。昭和63年に団地の目の前にモノレール駅が開業し、大変便利になりました。
(2024年8月6日更新)

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道路を境に街区が分かれており、それぞれ管理組合が分かれています。住宅地を南北に貫く遊歩道の両端に小学校があり、団地を取り巻くように戸建て住宅地が広がります。UR賃貸住宅は、野球場のように見えるみつわ台第2公園の北側の街区のみです。

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分譲棟は妻側がタイル張りになっています。この時代の住棟番号はタイルでなく、鉄製のものが貼り付けられています。

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通り沿いや公園沿いの住棟はタイルアートが施され、景観に変化を与えようとしています。

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このようなタイルアートは、昭和50年台団地で多く見られ、村上団地や多摩ニュータウン豊ヶ丘団地など各地で見られます。

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賃貸棟の管理事務所

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タイル張りでないこちらの住棟は数少ない賃貸棟です。曲線が強調されたプレハブ建築です。

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こちらは分譲タウンハウスが立ち並ぶ街区です。モノレールが目と鼻の先を走っています。

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四角さが強調された低層の建物がずらっと並んでいます。

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植栽の手入れが行き届いていて美しい屋外空間です。

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ちょっと近未来っぽさを感じる爽快な空間

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南面は昭和30年代のテラスハウスを思い起こさせる懐かし系デザインです。

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集会所も独特な形状です。

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タウンハウスは集合住宅と一戸建ての良いとこどりです。日本でまた流行らないかなぁ。

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タウンハウス街区の案内図

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出窓が印象的な低層棟

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モノレールが団地の中央を貫いています。

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分譲3−12街区の案内板

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モンドリアン柄の妻面タイルアート

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厚ぼったい昭和50年代団地のシルエットとモンドリアン柄アートが絶妙なバランス。

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プレイロット

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妻面に窓が無いからこそできるデザインですね。

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団地中央のマーケット

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さすが公団の団地です。緑の美しさはピカイチです。

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商店街

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みつわ台地区を貫く歩行者路

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商店街

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幸せな空間

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北側にバルコニーが設置されています。

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これまた何とも言えないデザイン。ブーメラン柄?

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このタイプの住棟番号の上に鳥がとまりやすいそうです。

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ブルー系のタイルの棟も

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エントランス部に魅力を持たせようと独特のデザインが施されています。みつわ台団地は以上です。(写真全40枚)
(c) 2005 Terui Keita