日本住宅公団ひばりが丘団地
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結構芝生で寝っ転がってる人がいました。

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ルネッサンス実験棟
URではルネッサンス計画と称して、住棟の大規模改修の技術開発を行っており、ひばりが丘団地と向ヶ丘第一団地(大阪府堺市)で実証試験が行われました。この検証結果を生かし、多摩平団地において民間と協働で住棟単位のルネッサンス事業を実用化しました。

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団地の北西側一帯に工事の囲いがされ、解体が始まると思いきや、変わった壊し方を始めたので、何かなと思っていたところこのような看板が張り出されました。

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もろ「減築」をやっているので、びっくり。

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ここまで丸裸に。ベランダが綺麗に取り除かれています。もはやただの箱のようw

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階段も綺麗に撤去

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そしてこんな形に生まれ変わりました。もとの形が想像できませんね。

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もちろん内装は現代風に。壁を取り除きまくった分、梁を増し打ちしてみたり、かなりすごい工事をやっていました。

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すごい見た目の変化。

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IKEAが似合いそうな感じ?

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比較用として、オリジナルのまま残された住戸も。

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よく綺麗に階段除去したなあ。

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しばらく一般公開を行い、ほどなくして取り壊されました。本当に実験だったんですね。
テラスハウス室内見学
取り壊し間近のテラスハウスの室内を見学できることとなり、行ってまいりました。

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玄関を入るとすぐ隣が浴室。浴槽とバランス釜で、平成4年に交換されたものです。

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テラスハウスの階段です!なかなか急な階段です。

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キッチンです。奥に浴室がありますが、扉が2方向についており、玄関からも直接入れます。そっち側から出てる頭が写り込んでいますね。

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トイレは和式

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この丸い空気穴がついた下足入れ、懐かしいなあ。うちにもあった。

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2階の南側の寝室、4畳半です。

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2階の北側の寝室、3畳間です。

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とてもお勉強になりました。
ひばりが丘団地、その後。
2012年になりました。9年にわたり追い続けてきた団地も、ついに最終段階に差し掛かってまいりました。UR賃貸として存続する区画の整備はほぼ完了し、あとは民間に売却するエリアの建物解体を行い、事業は完了です。ひばりが丘団地最後の姿と、新たに整備された「ひばりが丘パークヒルズ」の写真をご覧いただいて、おしまいとさせていただきます。

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この棟は、高齢者向け住宅に転用されました。

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小世帯型住戸が並ぶエリアは民間に売却され、マンションになりました。

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さようなら。

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解体にあたって、松林が極力残されたと言います。

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ひばりが丘パークヒルズです。厳しい地区計画のもとで、緑地がつながっていく素晴らしい配棟となっており、建て替えのお手本とされています。

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ひばりが丘パークヒルズは、旧ひばりが丘団地の敷地面積の約半分ほどとなり、戸数も大幅に削減されました。残った土地は、民間事業者に売却され、マンションと戸建て住宅地になりました。
以上となります。ご覧いただきありがとうございました。(写真全345枚)
ひばりが丘団地
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