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神代団地の四季
緑がいっぱいの神代団地では、都会にいながら四季を感じられます。団地の春夏秋冬をお楽しみください。
冬の風景

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雪の日の野川

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ただいま!

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雪の日の団地

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木が白く照らされて

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雪だるま

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遊歩道も真っ白

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雨上がりの朝

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商店街の上から
春の風景

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団環工事の際「つつじヶ丘」にちなんでツツジが大量に植えられました。神代団地の住所が「西つつじケ丘」になったのは昭和43年7月のことで、以前は調布市金子町でした。郵便局や地域福祉センターの名前に「金子」が残っています。

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野川にかかる「高谷橋」は、神代団地の建設とともに架けられた橋です。開通当時は車道部分しかなく、1日290台のバス行き交う狭い橋を恐る恐る歩かざるをえませんでした。昭和48年に自治会の運動が実り、人道橋が架橋されました。

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団環で植えられたツツジは、さまざまな品種が植えられ美しかったのですが、数年経つと、踏み荒らされたり芝や芙蓉に侵食され、ツツジが少なくなってしまいました。

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遊歩道が出来立てだったころ。インター舗装がピカピカです。

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10号棟前に咲き乱れていた梅の木は、とても美しく、毎年楽しみにしていました。2021年に倒木の危険性が高まったため、伐採されました。

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商店街前

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砂のケーキ

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中央グラウンド前

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春の夕暮れ
夏の風景

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夏休み。あまりの暑さに昼間は団地内を歩いている人はおらず、夕方にみんな出てきました。

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手紙舎でジュースを買っていただきます。

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夏の日の朝

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WPC工法の3号棟

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夏は草がどんどん伸びて、住棟前の芝生に立ち入れなくなります。ここにうっかり洗濯物を落としてしまうと悲劇です。特に靴下など小さいものは、草をかき分けて探すことになります。公害が社会問題になっていた昭和48年に除草剤散布中止を公団に申し入れ、住民自身による草取りをおこなっていた時期もあったそうですが、現在はURが共益費で草刈りを行なっています。限られた共益費の中では、年4回の草刈りが限界で、夏から秋にかけてはあっという間に草ぼうぼうになり、1階のベランダくらいの高さになります。草刈りをいつどのように行うかは長年の課題です。
秋の風景

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いろんな色の葉っぱに触れ合い楽しそうな子供たち

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落ち葉はクリーンメイトのおじさんたちが掃いてくれます。毎年すごい量なので大変そうです。

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所々に残る昭和の看板

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8号棟前

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光のカーテンが見えました。

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もみじ市の思い出。今でこそ全国の団地でマルシェが行われるようになりましたが、手紙社は誰よりも先に団地でマルシェを行いました。東日本大震災直後に行われた「元気マルシェ」は地域住民を大変勇気付けたのを覚えています。
最後までご覧いただきありがとうございました。神代団地は以上です。(写真全128枚)
神代団地
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